CentOS 7 パーティション設定

Linuxのパーティション設定がいまだによくわからん
個人的には最近はディスク容量とともにデータ量が膨大になってるんで、わけれるものは全部わけた状態で初期セットアップ(最低限の容量のみ確保)して、足りなければその分を後から追加(最初に確保しなかったところから)したいんだけど、そんなLinuxないですかね?(笑)パーティションの容量は増やすの簡単そうだから結構おすすめだと思うんだけどなー@

パーティションレベルで最初にうまいことわけとかないと一部を切り出したり、統合したりも面倒だし、最初から細かくわけない理由が思いつかないんだけど、なんで?馬鹿なの?(笑)

理想はディレクトリ作成するごとに1Gとかのパーティション作って割り当て、足りなければパーティションをリサイズみたいなのがいいな★
ディレクトリ削除時にパーティションごと削除とか面白いじゃないですか(苦笑

/home
/boot ※
/
/var
swap ※
※/boot は標準パーティション、swap はスワップね?

/etc とかわけれないのね・・・


/と/homeと/varに大体50GBずつ割り振ってます・・・

新しいものすきなので、LVMシンプロビジョニングにして、後で容量が足りなさそうなやつに追加しようと画策しています。
ルート(/)がLVMシンプロビジョニングって大丈夫なんかね?

あ、インストーラのバグ見つけたよ。
あまり細かくわけると、完了ボタン押しても2回に1回しかチェックしてくんないの(笑)
何かあっても後から何とかなるという自信の表れなんでしょう(ぇ
まぁその時にはだいたいインストール途中に落ちるから何もできないんだけどね!(笑)

でゎ★ノシ

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