Ubuntu Linux インストール
今回はUbuntu 7.10のインストールです。
なんでUbuntuかというと、新しいPCを導入したからです!
Vineは元気に稼働しています。
さて、Ubuntuでインストールですが、手順としては、
1.サーバー版インストール
2.デスクトップ関連インストール(Xのインストール)
3.その他
って感じです。
なんでサーバー版を使用するかというと、ソフトウェアRAIDのインストール時設定はサーバー版にしか存在しないからです。
主にクライアント用途なので、ディスク性能を少しでも高めるために導入します。
サーバーでも必要だけど、サーバーでやるならハードウェアでやらないとねぇ。。。
ぐちは置いといて、とりあえずインストール。RAIDしたいディスクのパーティションを手動で同じ領域を設定。
※1GB:/boot 8GB:swap other:/
ソフトウェアRAIDの設定で同じ領域を1つのパーティションとして作成。
後は普通に設定
※パッケージはLAMP・OpenSSH・Print Server・Sambaを選択
デスクトップ関連は、とりあえず文字化け対策。
nano ~/.bashrc
末尾に追加
case $TERM in
linux) LANG=C ;;
*) LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
esac
Ctrl+Xで保存&終了
source ~/.bashrc
パッケージを最新にする
sudo apt-get update
パッケージの最新を適用
sudo apt-get upgrade
ubuntu-desktop関連のインストール。
再起動するとXでのログイン画面になるので、ログイン。
Synapticでのインストールでia32-lib関連のインストール
Synapticで日本語関連のインストール
※SCIMとかlanguage-pack関連
以上で終了です。
なんでUbuntuかというと、新しいPCを導入したからです!
Vineは元気に稼働しています。
さて、Ubuntuでインストールですが、手順としては、
1.サーバー版インストール
2.デスクトップ関連インストール(Xのインストール)
3.その他
って感じです。
なんでサーバー版を使用するかというと、ソフトウェアRAIDのインストール時設定はサーバー版にしか存在しないからです。
主にクライアント用途なので、ディスク性能を少しでも高めるために導入します。
サーバーでも必要だけど、サーバーでやるならハードウェアでやらないとねぇ。。。
ぐちは置いといて、とりあえずインストール。RAIDしたいディスクのパーティションを手動で同じ領域を設定。
※1GB:/boot 8GB:swap other:/
ソフトウェアRAIDの設定で同じ領域を1つのパーティションとして作成。
後は普通に設定
※パッケージはLAMP・OpenSSH・Print Server・Sambaを選択
デスクトップ関連は、とりあえず文字化け対策。
nano ~/.bashrc
末尾に追加
case $TERM in
linux) LANG=C ;;
*) LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
esac
Ctrl+Xで保存&終了
source ~/.bashrc
パッケージを最新にする
sudo apt-get update
パッケージの最新を適用
sudo apt-get upgrade
ubuntu-desktop関連のインストール。
再起動するとXでのログイン画面になるので、ログイン。
Synapticでのインストールでia32-lib関連のインストール
Synapticで日本語関連のインストール
※SCIMとかlanguage-pack関連
以上で終了です。
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